マキタ 新型 充電式クリーナー CL108FD 購入レビュー

緊急告知:2019年2月20日マキタから新型18V掃除機発売!

2019年2月20日、マキタからブラシレスモーター搭載の新型18V掃除機3機種が発売されました!最大吸込み仕事率は驚愕の60w!その他新機能満載となっております!
マキタ新型掃除機「CL280FD/CL281FD/CL282FD」に関する詳細記事はこちらから!
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2018年8月末、マキタから新型充電式クリーナーCL108FDが発売されましたので早速買ってみました!

今回新発売されたCL108FDは10.8Vスライド式リチウムイオンバッテリーシリーズということで、既に販売中のCL106FD、CL107FDとの姉妹機となります。

これで10.8Vスライド式リチウムイオンバッテリーシリーズの掃除機は3ラインナップとなり、マキタ最高峰18Vバッテリー掃除機と同じラインナップ数となりました。

近年マキタたが10.8Vスライドバッテリーシリーズに力を入れているのが垣間見られますね。


今回はこちらのマキタ充電式クリーナーCL108FDの魅力や姉妹機CL106FD、CL107FDとの違い、使用感、吸引力、騒音等々、余すことなくご紹介していきますので、これからマキタ充電式クリーナーをご購入の方は是非参考にしてみて下さい!

目次

CL108FDZWとCL108FDSHWの違い

マキタCL108FDにはセット内容が異なる「CL108FDZW(本体のみ)」「CL108FDSHW(フルセット品)」の2モデルがラインナップされております。

一見ややこしい、この型式記号ですが、簡単に言いますと最初の「CL108FD」までが掃除機本体の型式で、その後ろに続く記号「ZWやSHW」はセット内容の区別ということになります。

つまりCL108FDZWとCL108FDSHWは掃除機本体は全く同じで、セット内容が異なるという事ですね。

CL108FDZWは本体のみですので既に適合する10.8Vスライド式バッテリーと充電器をお持ちの方向けのモデル。

CL108FDSHWは充電器、バッテリ付きですので初めてマキタの充電式クリーナーを購入する方向けのモデルとなっております。基本的に充電器やバッテリーを後からバラ売りで買うとかなり割高になります。

私は既にCL108FDに適合するバッテリと充電器を所持しておりますので、本体のみのCL108FDZWを購入しましたが、CL108FDに適合する10.8Vスライドバッテリーを持っていない方でしたら、最初は必ずフルセット品のCL108FDSHWを購入しましょう!

付属品CL108FDZWCL108FDSHW
バッテリ×
BL1015(1.5Ah)
充電器×
DC10SA
ノズル
ストレートパイプ
サッシ(隙間)用ノズル
サッシ(隙間)用ノズルホルダ
プレフィルタ&フィルタ
(1個づつ)
バッテリーカバー×

CL108FDZW(本体のみ)基本仕様

今回私が購入した本体のみモデルCL108FDZWの基本仕様となります。バッテリーと充電器が付属していないだけで、掃除機本体はCL108FDSHWと全く同じものです。

  • 仕様:カプセル式・ワンタッチスイッチ
  • 本機寸法:長さ956×幅110×高さ150mm(パイプ・ノズル付)
  • 質量:1.1kg(バッテリ含む/ノズル・パイプ除く)
  • 電源:スライド式Li-ionバッテリ 直流10.8V-1.5Ah又は4.0Ah
  • 集じん容量:600ml
  • 吸込み仕事率:パワフル(30W)、強(20W)、標準(5W)
  • 連続使用時間:パワフル(約10分)、強(約12分)、標準(約25分)※BL1015(1.5Ah)使用時
  • 保証:取扱説明書に掲載(メーカー保証購入から1年)
  • 付属品:フィルタ/プレフィルタ/ノズル/ストレートパイプ/サッシ(すきま)ノズル/取扱説明書

CL108FDに使用できるバッテリーは10.8Vスライド式のBL1015(1.5Ah)とBL1040B(4.0Ah)の2種類となっており、対応充電器はDC10SAです。


BL1015を使用時にDC10SAで充電すると、満充電までの時間はおよそ22分!DC10SAはバッテリ冷却ファンシステムを搭載していますので、リチウムイオンバッテリーを冷やしながら効率よく充電することができ、驚異的な急速充電が可能なんです。

本体内蔵型のコードレスクリーナーでしたらまず不可能な時間ですね。ファンの音も静かで、数メートルも離れれば全く気にならないレベルです。

ちなみにどうしても直ぐに使いたい場合は満充電になる前にバッテリを充電器から取り外してもOKですが、バッテリーに悪影響ですので、出来ればバッテリ切れしたら充電完了まで待ちましょう。

名称容量重さ充電時間充電器価格相場
BL1015

1.5Ah約210g約22分DC10SA
posted with カエレバ
BL1040B

4.0Ah約375g約60分posted with カエレバ

CL108FDは本体からバッテリがワンタッチで分離できるいわゆるセパレート式を採用していますので、別売りの大容量バッテリーBL1040Bを装着することで更に長い時間掃除機がけをすることが出来るようになります。

ただし、大容量バッテリーは重量が嵩み、腕が疲れます。そのような場合には軽量なBL1015を2つ揃えておき、交互に使う方法も有効です。

この使い方ですと、腕への負担も減りますし、片方がバッテリー切れになっても付け替えて掃除機の連続使用ができ、その間にもう片方を充電するというループ技が使えます!
バッテリ名運転時間
BL1015パワフル:約10分/強:約12分/標準:約25分
BL1040Bパワフル:約27分/強:約32分/標準:約67分

CL108FDの特徴

  • パワフル吸引(吸込み仕事率30W)
  • カプセル式で簡単ゴミ捨て
  • ワンタッチスイッチで快適連続運転(3段階パワー)
  • 軽量で腕の負担軽減
  • 長時間運転(1.5Ahバッテリ標準モードで25分)
  • 分離型バッテリー採用

新型のCL108FDは今まで10.8Vスライド式リチウムイオンバッテリーシリーズには無かった「カプセル集塵+ワンタッチスイッチ」を採用することでお手軽ゴミ捨てと快適連続運転を可能にしました!

吸込み仕事率は現在販売中のマキタ充電式クリーナーの中で上から3番目となる30W!さらには重量も1.0Kgに抑えられていますので快適な取り回しも魅力ですね。

運転時間は1.5AhのバッテリーBL1015使用で最長25分、さらに大容量の4.0AhのバッテリーBL1040Bを装着すれば標準モードで約67分の運転が可能!ただし、BL1040Bを装着すると重量が約200g増しになります。

バッテリーは分離式(セパレート)タイプのため、予備バッテリーがあれば交互に使うことで充電待ち時間が不要となります。

姉妹機の比較

©makita

モデル名CL106FDCL107FDCL108FD
使用バッテリ10.8Vスライド式リチウムイオンバッテリー1.5Ah
スイッチ方式トリガー三段階ワンタッチスイッチ三段階ワンタッチスイッチ
吸込み仕事率※119Wパワフル32W/強20W/標準5W パワフル30W/強20W/標準5W
集塵方式カプセル紙パックカプセル
集塵容量600mlダストバッグ500ml
紙パック330ml
600ml
連続運転時間※2約16分パワフル:約10分/強:約12分/標準:約25分パワフル:約10分/強:約12分/標準:約25分
寸法mm(長さ×幅×高さ)
※パイプ、ノズル付き時
958×100×150960×112×150956×110×150
質量※30.98kg1.1kg1.0kg
標準小売価格(税別)
バッテリ、充電器付き
フルセット
18300円20000円19400円
標準小売価格(税別)
本体のみ
6000円7700円7100円

※1:測定条件は1.5Ah満充電相当※2:バッテリ状態や作業状況により変動します※3:バッテリBL1015装着、ノズル、パイプ除く。

新型のCL108FDとはどういった機種なのかと言うと、上記比較表を見ると分かり易いですね!そうです、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、新型CL108FDはCL107FDをカプセル式タイプにした機種と言えますね。

集塵方式が異なるので集塵量の差はありますが、それ以外のスペックはほぼ同じです!まあ別の言い方をすればCL106FDをトリガスイッチから仕様からワンタッチスイッチ仕様にした機種とも言えるかもしれません!

CL108FDがCL107FDに比べて価格が安い理由としては、紙パック式とカプセル式の構造の違いによる部品点数の違いや、付属品の違いによる差だと思われます。

CL107FDには紙パック10枚セットやダストバッグ、バルブステー(ゴミストッパー)が標準付属しているのに対し、CL108FDはカプセル式でフィルタとプレフィルタが標準付属となり、付属品が紙パック式より少ないです。

ディティール

CL108FDは特に真新しいデザインを採用したとかではなく、マキタ従来の「無骨」なスタイルのデザインですね。基本的にCL106FDのトリガスイッチがワンタッチスイッチに変わっただけのデザインとなります。

LEDライトなども同じ物を使用していますね。ワンタッチスイッチはCL107FDと同じ物を採用し、押すたびに強→パワフル→標準とロータリーする3段階切替です。運転停止は切るボタン。再度運転すると、どのモードで切っていても強モードから始まります。

一見、外観はCL106FDとCL108FDはそっくりです。しかしよく見るとCL106FDよりCL108FDの方が本体直径(胴回り)が僅かに大きくなってます。

CL106FDよりも吸引力がアップしているため、モーターを大型にしたからだと考えられます。吸込み仕事率からみるとモーターはCL107FDと共通の可能性がありますね。※後日分解してみたところ、モーター型式は共通と判明。

カプセル内部のフィルター、プレフィルタはCL106FDと同じで、他機種に使用されているものと互換します。なお、CL108FDには「フィルタ+プレフィルタ」よりも捕集性能が高い(ゴミを通し難い)別売り「高機能フィルター」も取り付け可能です。

付属するノズル類、パイプ類の変更はなく、現行マキタの充電式クリーナー全機種に使用されているものと同じですので、取り付け口の寸法も全く同じで他機種にも互換します。

状態使用場面
ノズルなし
ちょっとしたお掃除に
ノズル
テーブルや家具、棚などのお掃除に
サッシノズル

クルマの中や、隙間の狭い家具、サッシ溝などに
ノズル+ストレートパイプ



いわゆるスティック式です。畳、絨毯、フローリング、階段など、立ったままで使えます
サッシノズル+ストレートパイプ
家具の奥、本体が当たって邪魔なときに

姉妹機種3機種を並べて見ると、パッと見は見分けが付かないような外見をしています。ボディーカラーも皆同じでスノーホワイトを採用。

使用感

BL1015(1.5Ah)バッテリーを取り付けて実際に掃除機がけをしてみると、やはり軽いですね!腕への負担も少なく、取り回しの快適性はピカイチの機種です!掃除機本体を頻繁に移動する階段の掃除機がけなんかも苦になりません!

軽いですので、片手で持って高い所の換気扇掃除も出来ちゃいます。LED照明付ですので、夜間や日の差し込まない暗所の使用もできます。

サッシノズルではサッシの隙間掃除。サッシノズル+ストレートパイプでは冷蔵庫や家具の隙間も掃除機出来ます。自由自在に動くヘッドノズルも健在で、狭い隙間や障害物があるところでの掃除機がけもらく楽です!

ワンタッチスイッチ採用で、トリガを握る必要がありませんので、後少しだけ届けば、、、という様な場面ではグリップから握る場所をずらしてこの様に使う事も可能!

トリガスイッチ式だとこういった使い方は出来ませんので、ワンタッチスイッチ式のメリットの一つでもありますね!

集塵方式がカプセル式のCL108FDはゴミ捨ても簡単!カプセルをひねってゴミを捨てるだけ!

紙パック式と異なり、満タンになるまで待つ必要がなく、いつでもゴミを捨てる事が出来るので、こまめに捨てれば吸引力も安定しますし、フィルターも汚れ難いですね。

布団圧縮袋の吸引に関しては、ストレートパイプを使用することである程度圧縮可能です。AC100V機並みにカッチカチまでとはいきませんが、実用レベルでは十分な位圧縮できます。

なお、本体ノズル先端は斜めにカットされており、圧縮袋のバルブに当てると空気が漏れるので、圧縮できませんでした。圧縮するにはバルブにしっかりフィットするストレートパイプじゃないと無いとダメですね。

マキタのノズルは床に傷が付くという口コミ

CL108FD含め、マキタ充電式クリーナー全機種に標準付属のヘッドノズルワイパーはゴム製、ローラーは柔らかい樹脂性のものを使用していますので、フローリングなどの床に目立つ傷が付く心配はほとんどありません。

一部ユーザーの口コミでは床に傷が付いたという情報もありますが、おそらくローラーやワイパゴムに付着した硬質なゴミ(細かい石等)の影響、またはノズルを真横に引きずってしまってローラーをロックさせてしまったからだと思われます。

定期的にノズルローラーやワイパをお掃除してノズルを正しく動かしていれば、床に目立つ傷が付くことはありません。

ただ、傷に繊細な無垢材の床を使用している場合、ほんのちょっとしたことで傷が付いてしまいますので、掃除機がけは控えた方が良いかと思います。

これはマキタ掃除機に限らず、ローラータイプのヘッドノズルの掃除機全てに言える事だと思います。

吸引力

CL108FDの吸込み仕事率は現在販売されているマキタの充電式クリーナーの中で上から3番目に当たる吸込み仕事率30Wで、同価格帯の他メーカー充電式クリーナーと比較してもトップクラスです!

以下のマキタ掃除機吸込み仕事率ランキング表2018をご覧頂くと、いかにCL108FDがマキタ充電式掃除機の中でも吸引力がある機種なのかが分かると思います!

順位モデル名吸込み仕事率
1CL282FDRFWパワフル60w/強42w/標準15w
1CL281FDRFWパワフル60w/強42w/標準15w
2CL280FDRFW45w
3CL182FDRFW強37w/標準10w
3CL181FDRFW強37w/標準10w
3CL180FDRFW37w
4CL107FDSHWパワフル32w/強20w/標準5w
5CL108FDSHWパワフル30w/強20w/標準5w
6CL142FDRFW強29w/標準10w
6CL141FDRFW強29w/標準10w
6CL140FDRFW29w
7CL105DWNパワフル23w/強14w/標準5w
8CL110DW21w
9CL105DWパワフル20w/強14w/標準5w
10CL106FDSHW19w
11CL102DW強14w/標準5w
11CL100DW14w
11CL072DSH強14w/標準5w
11CL070DSH14w

掃除機の吸引力目安定番のコイン吸引を行ってみると、強(20W)、パワフル(30W)、標準(5W)の全モードで1円玉~500円玉まで全てのコインを吸い込む事ができました。

さすがに標準(5W)ですと、ギリギリ吸えた感じですが、強(20W)、パワフル(30W)ですと余裕を持って吸うことができました!

実生活の中で一番吸うことが多い屋内の綿ぼこりなど、質量の軽いゴミは強モード、標準モードでも十分吸うことが出来ると思いますので、状況に応じてパワーを切替て省エネ運転すると良いと思います!

種類重量大きさ
1円硬貨1.0 g20mm
5円硬貨3.75g22mm
10円硬貨4.5g23.5mm
50円硬貨4.0g21mm
100円硬貨4.8g22.6mm
500円硬貨7.0g26.5mm

そこそこの吸引力があるCL108FDですが、あくまでも同価格帯のコードレス掃除機と比較した場合での話しです。

一般的なAC100Vコード式キャニスター型掃除機に比べれば吸込み仕事率はかなり劣りますので過度な期待はしない方が良いと思います。マキタ充電式掃除機の吸引力を酷評レビューしている方の多くがキャニスター式掃除機と比較している場合かと思います。

CL108FDの吸引力は正直床の環境にも左右される要素が多く、フローリング、畳、クッションフロアといった硬くて平らな床向けです。

毛が長い絨毯などに絡み付いたゴミなどを吸引力だけでガンガン吸い込むといった能力はほぼ無いです。同じ理由でクルマの絨毯フロアマットの掃除も満足のいくような結果にはならず、細かい砂利が残ってしまいます。

マキタのコードレスクリーナーはそこそこの吸引力と取り回しが楽というのが売りの製品だと認識したほうが懸命ですね。

記号の意味:◎最適/〇適/△あまり適さない/×不適

シーン別使用快適度
フローリング
◎最適
◎最適
クッションフロア◎最適
タイル(玄関等)、土間コンクリート○適
固い短毛じゅうたん○適
長毛じゅうたん△あまり適さない
布団、毛布△あまり適さない
絨毯カーマット△あまり適さない
ゴムカーマット○適
クルマのシート(繊維生地)△あまり適さない
クルマのシート(レザー生地)○適
布団圧縮袋
※ストレートパイプ使用
○適

日々バッテリーの性能も進化していますが、コードレス機でコード式掃除機のような吸込み仕事率500Wなどといった製品はマキタ含めどこのメーカーにも今のところ無いと思います。

稀にレビューサイトなどで「マキタの充電式クリーナーはAC100Vコード式掃除機に比べて吸引力がまるでダメ」などといったレビューをみますが、全くのナンセンスです。

近い将来バッテリ性能の進化でコード式並みのハイパワーコードレス機がリリースされるかもしれませんが、今現在の技術ではコードレスバッテリ式とAC100Vコード式は別物と思った方が良いと思います。

コードレス掃除機で超有名なダイソンも、純粋に吸引力が高いというよりは、モーターヘッドのお陰でゴミを集塵する能力が高いというだけに過ぎないと思われます。モーターヘッドを外せば安物コード式掃除機の吸引力に適わないのではないでしょうか。

騒音(運転音)

掃除機本体から約50cm離れたところに騒音計をセットし、CL108FDの運転音(実測値)を計測してみました。

モード音量db
パワフル83前後
81前後
標準70前後

※測定条件:標準付属フィルタ使用。バッテリーBL1040B使用(満充電)

騒音はCL107FD(※マキタ掃除機騒音比較はこちらから)とほぼ同じ数値で、パワフルと強はそこそこの音量で体感的にもうるさいと感じますが、標準モードですと一気に静かになる印象です。

標準モードでしたら夜間のちょっとした掃除機がけにも使えると思います。下記表は環境省における騒音目安ですので参考にしてみて下さい。

音量dB状況
~60銀行窓口周辺/博物館館内/役所の窓口
~70バス車内/コーヒーショップ店内/新幹線車内
~80地下鉄車内/主要幹線道路(昼間)/せみの声
~90パチンコ店内/ゲームセンター

CL108FDに取付け可能なアタッチメント一覧

マキタ充電式クリーナーCL108FDには様々なシーンに対応した便利で使い易いアクセサリーが別売りで豊富に用意されてます。

標準付属のノズル類では満足出来ない場合、別売りのアタッチメントを試してみては如何でしょうか。ちなみに個人的には100均ダイソーのアタッチメントもおすすめですよ!100均アタッチメントに関してはこちらの記事を参考にしてみてください。

名称特徴品番価格(税抜)
切り替えノズル
(フロア/絨毯))
切替ボタン付きでフロアと絨毯どちらにも使えるノズルです。A-61335

2700円
じゅうたんノズルDX

先端と中間に毛取りブラシがついたじゅうたん用ノズルです。ヘッド稼動域が多く使い易いノズルです。A-59950
1900円
じゅうたん用ノズル
ブラシが付いたじゅうたん用ノズル。ヘッドがフレキシブルに稼動しないので使い勝手はイマイチです。A-37546
1200円
シートノズル
毛取りブラシがついたクルマのシート用ノズル。A-67022
1100円
棚ブラシ
障子の桟(さん)や棚の上の清掃が手軽にできるブラシノズルです。A-65931
850円
フレキシブルホース
狭い隙間の清掃に便利なフレキシブルホース。A-65925
500円
ラウンドブラシ
楕円型のブラシです。キーボードや、静電気で付着したほこりの除去に便利です。A-65947
950円
サイクロンアタッチメント
ストレートパイプと掃除機の間に取り付ける簡易サイクロンアタッチメントです。紙パック式、カプセル式共に掃除機本体にゴミが溜まり難くなります。A-67169
3500円

おすすめアタッチメント

マキタCL108FDはマキタ充電式クリーナーの中で3番目の吸込み仕事率ですので、同社から販売しているサイクロンアタッチメントが装着可能です!

サイクロンアタッチメントを取り付けるとゴミの殆どがサイクロンアタッチメントのダストカプセルに集塵されますので、ゴミ捨てが楽です!※サイクロンアタッチメントは吸込み仕事率15W以下の掃除機には推奨されていません。

また、掃除機本体へゴミが殆ど入り込まないので吸引力も安定しますし、フィルタの手入れ頻度も大幅に下がります!掃除機の寿命を延ばし、フィルタ交換コスト削減にも貢献してくれます!

価格もさほど高くありませんので、CL108FDをご購入の際は一緒に揃えておくとよいアイテムですね!マキタの掃除機を長いこと愛用していますが、サイクロンアタッチメントは本当におすすめです!私は毎日付けっぱなしで使用するほど気に入ってます!

こちら↓の動画はマキタサイクロンアタッチメントのレビュー動画です。こちらも参考にしてみて下さい。

CL108FD消耗品一覧

マキタCL108FD(ZW/SHW)に標準で付属している「プレフィルタ」「フィルタ」は水洗いして繰り返し使うことが出来ます。

「フィルタ」は目詰まり、ホコリの付着が起きやすい不織布(ふしょくふ)素材で、頻繁にお手入れをする必要が出てくると思いますが、繰り返しの水洗いにより劣化し、フィルタリング性能が低下し易い傾向がありますので、定期的に新しい物に交換することをおすすめします。

名称品番価格(税別)
プレフィルタ
A-50463700円
フィルタ(1枚)
A-43963100円
フィルタ(10枚セット)
A-507281000円
高機能フィルター

A-58207800円

高機能フィルターとは、CL108FDに標準付属の「プレフィルタ+フィルタ」の代わりに取り付けられるゴミ捕集効率が高い(ゴミが本体に侵入し難い)繊維製の別売りフィルターです。

「プレフィルタ+フィルタ」の組み合わせよりもホコリが付着し難くお手入れし易いですし、耐久性も高く、水洗いして繰る返し使える経済的なフィルターですが、捕集効率が高い反面、「プレフィルタ+フィルタ」装着時よりも多少吸込み仕事率が落ちるという欠点があります。

収納方法

マキタ充電式クリーナーCL108FDZW(SHW)を収納する主な方法には、壁掛け、自立、専用収納バッグ等を使った方法があります。

壁掛け

本体のストラップを使用しての壁掛け収納。市販のフックなどを容易に取り付ける事が可能な壁の場合、おすすめですが、壁の素材によってフックを取り付ける方法は様々ですので、お住まいの壁の事をよく理解していないと壁紙や壁下地に穴が空いたり破損したりする事もあるので、注意が必要です。

多くの住宅で使用されている壁下地素材の石膏ボードにビス打ちして取り付ける場合、石膏ボードアンカーや、トグルアンカーなどといった特殊なアイテムが必要となる場合もあります。

自立スタンド

一番手軽な収納方法は自立型のクリーナースタンドを使うことですね。場所を選ばず、どこにでも移動してお好きな場所で使用できます。

マキタ純正品は販売されていませんが、各メーカーで様々な種類が販売されており、お手ごろ価格のスタンドも沢山あります。

マキタ掃除機専用収納バッグ

マキタ純正の掃除機専用の収納バッグ、正式名「クリーナ用ソフトバッグ A-67153 」。

こちらはマキタ充電式掃除機のノズル類や充電器、別売りアタッチメントをまとめて収納できるマキタ充電式クリーナー専用品です。

お仕事などで掃除機を頻繁に出先で使用する場合、おすすめのアイテムとなっております。

マキタ掃除機の耐久性とメンテナンス性

マキタの充電式掃除機は元々は建築現場等で「現場仕事用」として使用されていたものですので、耐久性と信頼性はお墨付きです。

建築現場に行けば職人さんの中に必ずマキタ製品愛用者がいます。その使い易さと耐久性が口コミで広まり、今では一般家庭でも大人気の掃除機となりました。デザインが無骨なのも、元々は仕事現場の「電動ツールの一つ」という位置づけからのものだと思います。

一般家庭における通常使用であれば、マキタの掃除機はそうそう簡単に壊れたりはしないです。ただ、いくら信頼性や耐久性が高くても、通常では考えられないような無理な使い方や、乱暴な扱いをすれば自ずと故障を招くのは言うまでもありません。

長く使いたいのであれば、最低限取り扱い説明書に記載されている日常的な点検は必要となります。これは掃除機に限らず人間やクルマなどと同じですね。

長持ちさせるには普段のお手入れ、ケアが必要です。マキタのアフターサービス保証に関しては、1年保証付ですが、消耗品の「プレフィルタ、フィルタ、バッテリ」などは保証対象外となっております。

マキタ掃除機のメンテナンス性に関しては、構造がシンプルなためメンテナンス性は非常に高いと言えます。マキタの掃除機の部品供給は安定しており、ネジ1本にも品番が存在し、壊れたパーツをほぼ何でも入手する事が可能です。

機械いじりやDIY好きの方でしたら自分で簡単に修理できると思いますので、部品供給がなくなるまでは永遠に使い続ける事も出来るのではないでしょうか!

当サイトでは、掃除機の分解方法や、修理、メンテナンス方法などの記事も沢山ありますので、興味のある方は他の記事も覗いてみてくださいね!

掃除機を自分で分解、修理するとメーカーの保証は受けられません、全ては自己責任となります。その辺はご注意下さい。

はじめてマキタ充電式クリーナーを買う方へ

今回CL108FDが新発売された訳ですが、マキタの掃除機は種類が多すぎて結局どれを買えば良いのか訳がわからないという方も多いと思いますので、最後にマキタ充電式クリーナー「ヘビーユーザー」の私からアドバイスさせて頂きます。

ずばり、コスパで選ぶならCL107FDSHWか今回新発売されたCL108FDSHWを買えば間違いないです!

両者の違いはほんの少しの吸引力の差と紙パック式かカプセル式かの違いです。集塵方式はお好みの方を選べばOKです!

この2機種は初めてマキタ掃除機を購入する方には値段と性能のバランスが取れていておすすめです。軽量でパワフルなのは10.8Vスライド式バッテリーシリーズならではです!

コスパとか度外視で購入資金はいくらでも構わないという方に関しては、現在マキタ最強を誇る18Vバッテリーシリーズ充電式クリーナーをおすすめします。

18Vシリーズ充電式クリーナーには「紙パック式ワンタッチスイッチタイプ」「カプセル式ワンタッチスイッチタイプ」「カプセル式トリガスッチタイプ」の3ラインナップが有りますが、全機種吸込み仕事率37Wですので、マキタ充電式クリーナーシリーズの中でパワーは最強です!

大容量バッテリーBL1860B(6.0Ah)を取り付ければ、ハイパワー、ロングランも可能です。また、ちょっと部品を交換するだけで吸込み仕事率を37Wから42Wへ5Wパワーアップする事が出来るのも魅力です!

CL182FDRFW価格相場

posted with カエレバ

CL181FDRFW価格相場

posted with カエレバ

CL180FDRFW価格相場

posted with カエレバ

18Vバッテリーは現在マキタ電動工具でのスタンダードですので、掃除機以外に互換する電動工具機種はなんと192機種あります!

その中にはインパクトドライバーやグラインダー、ジグソーはじめ、草刈り機や剪定ばさみやバリカンなどといった物までもあります。日曜大工が好きな方、お庭の手入れをする方には魅力的なものばかり!

それらを同じバッテリーで使いまわすことが出来るのは18Vならではです!購入金額に制限が無ければ18V機種を選ぶとよいと思います!

ただし18V機種の弱点として上記でおすすめした10.8Vスライド式バッテリーシーズの機種よりも約300~400g重量が増しますので、ご注意下さい。

ちなみにマキタ充電式クリーナーには14.4V仕様もありますが、現在14.4V仕様は需要が減って来ていると聞きます。14.4V機種は一昔前はスタンダードでしたが、今は18Vがスタンダードで価格差も殆どありません。

しかも14.4V掃除機の吸込み仕事率は10.8Vスライド式バッテリー機種よりも低かったりしますので、あまり魅力がありません。

また、18Vの掃除機には14.4Vのバッテリーが互換して使えるのに対し、逆パターンの14.4Vの掃除機に18Vバッテリーは使用できないという欠点もあります。これから新たにマキタ充電式クリーナーを買う際には14.4Vはおすすめできないですね。

マキタリチウムイオンバッテリーシリーズ互換機種ランキングは以下の表を参考にしてみて下さい。18Vがダントツですね!

順位バッテリータイプ互換数
1スライド式18V
237モデル
2スライド式14.4V130モデル
3スライド式10.8V90モデル
4差込式10.8V27モデル
5差込式7.2V13モデル
6スライド式36V12モデル
714.4V
ライトバッテリ
9モデル
8スライド式40V8モデル
918Vライトバッテリ2モデル

動画

こちらは実際にCL108FDで色々なゴミを吸ってみた際の動画です。こちらも参考にして見ください。

こちらはマキタの充電式クリーナーCL108FDSHWを初めて使う方向けの動画で、充電器の使い方、バッテリーの取付け方、ゴミの捨て方、フィルタ交換方法、収納方法などをご紹介しています。

CL108FD Q&Aコーナー

マキタ充電式クリーナー、CL108FDZW/SHWでよくある質問、疑問をまとめてお答えしてみましたので、購入をご検討中の方や、現在CL108FDをお使いの方は参考にしてみて下さい。質問、疑問は、随時受付中ですので、コメント欄かお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。

保証はありますか?

CL108FDZW/SHWにはメーカー1年保証があります(バッテリ、フィルタなどの消耗品除く)。保証書は付属の取扱説明書の最後のページにありますので、必要事項を記入の上、大事に保管して下さい。

故障したら修理できますか?

マキタの掃除機は修理できます。販売店、又はマキタ営業所にお問い合わせ下さい。

CL106FDとの違いはなんですか?

吸引力とスイッチ方式が異なります。CL106FDは吸込み仕事率19Wでトリガスイッチ式。CL108FDは仕込み仕事率(強20W/パワフル30W/標準5W)の三段階ワンタッチスイッチを採用しています。

CL107FDとの違いはなんですか?

吸引力やスイッチ機能は同じと思って頂いて結構ですが、集塵方式が異なります。CL107FDは紙パック式、CL108FDはカプセル集塵式です。

14.4V、18Vバッテリは使用できますか?

出来ません。CL108FDに使用できるバッテリーは10.8Vスライド式バッテリのみです。

互換バッテリはありますか?

ありますが、マキタ純正ほどの信頼性はなく、初期不良や不良品が多いですので、マキタ純正バッテリがおすすめです。

絨毯に絡み付いたペットの毛を吸えますか?

CL108FDに標準付属のヘッドですと難しいです。別売りのじゅうたん専用ノズルアタッチメントというものがありますで、そちらを使うことである程度でしたら吸うことが、完全に吸い取るのは正直難しいのですね。

充電器は西日本(60Hz)でも使えますか?

専用充電器DC10SAは東日本(50HZ)、西日本(60HZ)どちらでも使用できます。

充電が完了しても音がしません、故障ですか?

10.8Vスライドバッテリー専用充電器DC10SAは充電完了メロディ機能がありませんので、充電完了はランプで判断致します。

発電機を使用して充電できますか?

10.8Vスライド式バッテリー専用充電器、DC10SAはエンジン発電機や昇圧器、トランス類を使用しての使用は出来ません。動作しますが、故障する可能性があります。

充電器からファンの音がするのですが故障ですか?

10.8Vスライド式バッテリー専用充電器DC10SAは、バッテリーの性能と寿命を維持するため、バッテリー冷却ファンが装着されており、多少ファンが回る音がします。故障ではありません。

AC100V機500Wの吸引力に比べてどうですか?

基本的にAC100V機500W並みの吸引力はありません。CL108FDはそこそこの吸引力と、携帯性が強みの機種です。AC100V機からマキタの充電式掃除機に乗り換える方はご注意ください。

モーターヘッド付きですか?

付いていません。CL108FDのヘッドノズルは、ローラー4つとワイパゴムが付いたシンプルなヘッドです。

交換フィルタはどこで売ってますか?

大型のホームセンターや電動工具屋さん(金物屋)さんで売っていますが、田舎の小規模ホームセンターではあまり置いているところはありませんので、通販で購入するのがおすすめです。

バッテリの寿命はありますか?

リチウムイオンバッテリは消耗品で、いつか必ず使えなくなりますが、正しく使えば数百回は繰り返し充電可能です。バッテリの寿命は使い方で大きく変わってきますので、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

寿命を迎えたバッテリは家庭ごみですか?

ショートして火災の原因になる可能性があるので家庭ゴミとして捨てられません。リチウムイオンバッテリーはリサイクル可能品ですので、販売店やマキタ営業所にて処分してください。

運転時間を延ばすにはどうしたらよいですか?

CL108FDSHW付属の小容量BL1015バッテリから、別売りの大容量BL1040Bバッテリーの購入をご検討下さい。運転時間が2倍以上になります。

空気清浄機機能は付いていますか?

付いていません。排気フィルターは簡易的な仕様ですので喘息持ちの方などはご注意ください。

排気フィルタは交換できますか?

分解する事で、交換は可能ですが、メーカーでは基本的に分解を禁止しています。DIYで交換する際は自己責任となります。フィルタの品番に関してはこちらの記事をご覧ください。

水分を吸っても大丈夫ですか?

防水機能はありませんので、水は大量に吸えませんが、ちょっとした水滴を吸った程度では壊れる事はありません。

別カラーはありますか?

CL108FDは現在、スノーホワイトのみの設定となっております。

理容の仕事で髪は吸えますか?

短い髪は吸うことが出来ますが、長い髪の毛は厳しい印象です。以前性能がほぼ同じCL107FDにて髪の毛を吸う実験をしましたので、こちらの記事を参考にしてみて下さい。

外で使えますか?

使えますが、屋外の砂埃は屋内のホコリと比べ微細な物が多いので、掃除機内部の汚れが早まり、掃除機の寿命は縮むと思います。

マキタ純正のクリーナースタンドはありますか?

2018年10月現在、マキタ純正のクリーナースタンドというものはありませんが、マキタ対応の社外クリーナースタンドは数社から販売されて降ります。

ダイソンより吸引力ありますか?

残念ながらダイソンコードレス機よりも吸引力は劣ります。しかし、充電時間はマキタのほうが圧倒的に早いです。

害虫を吸うことが出来ますか?

ゴキブリや、蜘蛛などは簡単に吸い込むことができる吸引力があります。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • マキタ掃除機の購入を悩んでいた者です。当ブログ、、欲しい情報が漏れなく全て有り。少々知りたがりな私も、お腹いっぱいな大変満足のいくものとなっておりました!!読み進めていく内に、管理者様への感謝の気持ちに溢れ。普段、このような足跡は残さない人間なのですが、御礼にコメントさせていただきます(*´∀`)こんなに立派な情報源を、本当に、ありがとうございます。応援しております☆★

    • りょーさま
      わざわざコメントありがとうございます!お役に立ててなによりです!不明な点あればお気軽にコメントください!
      今後も他のサイトにはない様なオリジナリティのある記事を更新していければと思っておりますので、今後ともご愛読よろしくお願い致します!

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