マキタコードレスクリーナー CL107FDとCL106FD/CL108FDに使用可能なバッテリー

マキタコードレスクリーナーのリチウムイオンバッテリーは取り外せるタイプですと「7.2V差込式、10.8V差込式、10.8Vスライド式、14.4Vスライド式、18Vスライド式」といったように電圧や取り付け方法が異なる5種類があり、初めてマキタのコードレス掃除機を使用したという方や掃除機本体のみ買った方だと別売りで予備のバッテリーを買うときいったいどれを買えば良いのか迷うと思います。

そこで、今回はマキタの人気掃除機CL107FD(SHW)紙パック式とCL106FD(SHW)/CL108FD(SHW)カプセル式に使用可能なバッテリーはどれなのか?10.8Vスライド式と14.4V、18Vのスライド式バッテリーとの違いなどを分かりやすくご紹介したいと思います。予備バッテリーを購入予定の方の参考になれば幸いです。


マキタ 充電式クリーナ 10.8V バッテリー・充電器付 CL107FDSHW


マキタ 充電式クリーナ 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル (カプセル式・トリガ式スイッチ) CL106FDSHW

目次

純正で2種類

マキタのCL107FD(SHW)とCL106FD(SHW)に使用されているタイプのリチウムイオンバッテリー10.8Vは、スライド式というタイプでこの様に本体にスライドして取り付けるものです。同じ電圧の10.8Vの差込式とは全くの別タイプですのでお気をつけください。CL107FD(SHW)とCL106FD(SHW)/CL108FD(SHW)に使用可能なバッテリタイプは10.8Vのスライド式のみです。

バッテリの見た目、形が似ている14.4V、18Vのスライド式バッテリーは10.8Vスライド式に互換しませんのでご注意下さい。画像を見ると分かりますが、見た目や形が似ていますが、バッテリ全体の大きさ、取り付け部の幅、重さが全く異なります。

そして現在マキタで純正発売している10.8Vスライド式バッテリーは容量1.5AhのBL1015というものと、容量4.0AhのBL1040の2種類のみとなります。この2種類のみCL107FD(SHW)とCL106FD(SHW)/CL108FD(SHW)に取り付け可能となっています。種類が少ないので覚えやすいと思います。ちなみに1.5AhのBL1015はセット品で購入すると標準付属してくるバッテリです。

1.5Ah(BL1015)と4.0Ah(BL1040)違いは電池の容量です。容量が多ければ稼働時間が長くなりますが、バッテリーが大きく重くなりますし、充電時間も長くなります。それから値段も高くなる傾向があります。4.0Ah(BL1040)の方はバッテリー自体に電池残量を確認できるボタンも付いています。

1.5Ah(BL1015)の重さは約210g、一方大容量の4.0Ah(BL1040)重さは約376gとなります。その差はおよそ166gで大差ないように感じられますが、階段などの段差が多い場所での掃除機がけ連続使用だと、上下運動が多いため徐々に手や腕への負担を感じると思います。重さを優先するか容量を優先するか、それはユーザーによって異なると思いますね。女性やお年よりの方は軽さを優先する方が多い傾向にあるようです。

CL107FD(SHW)とCL106FD(SHW)/CL108FD(SHW)のバッテリ別連続運手時間の目安※()内はCL106FD(SHW)です。※CL108FDの連続運転時間はCL107FDと同じです。

バッテリ連続使用時間目安バッテリ重量充電時間
1.5Ah(BL1015)約10/12/25分(16分)
パワフル/強/標準
約210g
約22分
4.0Ah(BL1040)約27/32/67分(42分)
パワフル/強/標準
約376g約60分

4.0Ah(BL1040)は1.5Ah(BL1015)より2倍以上長く運転可能ですが、重くて充電時間も長いことが分かります。

値段が安い互換バッテリー

マキタの10.8Vスライド式クリーナーの爆発的ヒットから、マキタ以外のメーカー、主に海外の複数メーカーでマキタ10.8Vスライド式互換バッテリーを販売しています。

互換バッテリーというのは、マキタ純正ではありませんがマキタの10.8Vスライド式バッテリーを使用する機種に取り付けて使えるとうものです。

互換品の特徴は兎に角安いことで、同じ容量でしたらマキタ純正品の半額以下で買えるものもあります。また、マキタでは販売していない2.0Ahの容量の物も売っていたりします。

しかし、安さだけの魅力に目が行きがちですが、互換品には初期不良や耐久性の信頼性が低いというデメリットが存在します。品質にばらつきがあり、あたりハズレが多いというのはAmazonなどのレビュー欄をみると分かると思います。大体の互換品は数年の保証などが付いていますが、そういった手続きは結構面倒なものです。

一方マキタ純正のバッテリーは互換品と比べものにならないくらい初期不良が少ないですし、耐久性も申し分ありません。マキタの電動工具を長年使い続けてきた建築現場で働く友人の話ではマキタ純正品で初期不良だったことは今のところ一回も無いとの事です。

充電器は専用品

10.8Vスライドバッテリーを充電するためには専用の充電器が必要です。型式はDC10SAというもので、互換バッテリーも充電可能です。

画像左の14.4V、18Vスライドバッテリー専用充電器では10.8Vスライド式バッテッリーは充電できません。大きさも全く違いますし、バッテリをスライドさせるところの幅も異なります。

CXTの意味

マキタのコードレスクリーナを含むの10.8Vスライド式仕様の電動工具には「CXT」のロゴがあります。CXTとはCompact Extreme Technology(コンパクト・エクストリーム・テクノロジー)の頭文字でマキタのスライド式10.8Vバッテリである事を意味しています。

現代は長時間稼動可能でハイパワーの電動工具もさることながら、コンパクトで軽量の製品も人気があり、マキタでも10.8Vスライド式を使用するコンパクトな電動工具が増えてきているように思えます。これからのトレンドになるかも知しれません。正直、趣味のDIY程度でしたら10.8Vスライド式の電動道具でもパワーで不満はないと思います。

現在マキタの10.8Vスライド式の掃除機をお使いの方は、せっかく互換可能なバッテリーがありますので、一度他の10.8Vスライド仕様の電動工具も除いてみてはいかがでしょうか!?インパクトドライバー、マルノコ、ドリルなど魅力的な電動ツールが目白押しです!とくにDIY好きにはたまらないものばかりです。

まとめ

今回の記事をまとめると、マキタの10.8Vスライド式バッテリーを使用する人気コードレスクリーナーCL107FD(SHW)CL106FD(SHW)/CL108FD(SHW)で使用可能な純正バッテリーは2種類。

価格が安い互換バッテリーは初期不良や耐久性に問題がある事が純正品より多い。充電器は専用品が必要ということになります。最後までご覧頂ありがとうございました。

今後もマキタのクリーナーなどの関しての記事を継続的に書いていきたいと思います!

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