マキタ 18V コードレスブロワ 分解方法 UB182DZ

makita18VブロアUB182DZの点検を兼ねて、分解してみましたので、その方法を書きとめておきたいと思います。シンプルな構造で意外と簡単です!※マキタUB182DZのパーツリストはこちらから!

目次

分解

ノズルとバッテリーを取り外します。

4本のプラスビスをドライバーで外します。

羽を覆っていたケースが外れました!この羽が回ることであの強風を発生させているんですね~!

羽の中心にあるビスを外します。ここも普通ネジ(正ネジ)ですので、反時計周りに回して緩めます。

羽のビスはバネ座金とワッシャーが付いてますので紛失注意!

羽が外れると3本のビスが現れるので、全て外します。

羽の後ろのケースも外れると、ブロワはかなりコンパクトになりますね(笑)

モーターユニットを本体から引き抜きます。

モーターを覆っているラバーがあるので外します。おそらくこのラバーは防音&防振効果のために付けられているものですね!モーターの端子からコードを外そうとしましたが、外せませんでした。端子のところに外れ防止の仕掛けがあるようなので、今回は端子はそのままにしておきました。

6本のビスを外します。

ビスが外れるとケースが分離できます。張り付いてますので、ゆっくり力を入れて剥がすような感じでやるとよいと思います。

ケース類を全て分解するとこんな感じの中身になっていました。部品点数少ないですよね!?

スイッチやバッテリー取り付け部など、全て取り外してみました。マキタのブロワはこれだけの部品で構成されています!シンプルですね!しかし、部品点数が少なく、シンプルだからこそ故障が少なく、丈夫なのだと思います。シンプルイズベスト!

酷い汚れはなし

このブロワを買ってから約半年、初めて分解してましたが、酷い汚れはありませんでした。

やはり掃除機と違って、風を発生させるだけの電動工具なので、あまり汚れないのだと思います。自分は集塵として殆ど使用していないってのも綺麗な要因かとおもいますね!

風力調整の原理

このブロワには、3段階風量設定がありますが、どういった原理か分かりませんでした。しかし、こんかい分解して機構が分かりましたのでご紹介!

ダイヤルには3段階の高さがあり、風力1だと一番高い位置のダイヤルとなり、トリガーを引いてもそれ以上引けなくなっています。これでパワーを調整しているんですね!原始的な機構でした。以下の画像は風力1です。

こちらは風量2のダイヤル位置に合わせた状態。ダイヤルの高さは1と3の中間の高さとなっております。

こちらは風量マックスの3です。ダイヤルのかかりがが無くなり、トリガーを最後まで引くことができます。

ダイヤルのクリック音の原理

ダイヤルを回したとき、カリカリ音がするのと、ダイヤルが固定できる仕組みは、バネの力と、その先端にある球状の部品のおかげでした。これもシンプルな構造ですね!バネで押された球の先端がダイヤルの溝にはまる構造です。

組み立て

組み立ては分解の逆手順です。今回分解して分かったことは、ブロワの構造はシンプルということ。

そして、ブロア内部は汚れ難いって事でした。ですので、特別調子が悪いとかというのが無い限り、分解掃除などは不要かと思います!

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