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ケルヒャーK5サイレント カー&ホームキット 開封

昔から憧れだった高圧洗浄機をついに手に入れました!主な用途は洗車ですが、家庭の様々な洗浄にも活躍してくれそうです!

メーカーは定番のケルヒャーで、家庭用高圧洗浄機では最上位モデルの「K5サイレント・カー&ホームキット」という物です。

KARCHER (ケルヒャー) 高圧洗浄機 K5 サイレント カー&ホーム (50Hz)

【主な仕様】
●製品型:K5S カー&ホーム5
●商品重量:17Kg
●カラー:イエロー
●使用地域:50Hz
●材質:ABS樹脂、PP
●電源:電源コード付き
●電圧:100 V
●ワット数:1400:W
●吐出水量:430L/h
●最大吐出圧力:12MPa
●商品の寸法:奥行き×幅×高さ/34.9×87.8×42.6 cm

【主な特長】
●製造国:中国
●最上位モデル
●洗車に役立つアクセサリーが標準装備
●家周りのお掃除に役立つアクセサリーが標準装備。洗剤を塗布しながら洗車や家の窓、網戸をお掃除出来ます
●圧力調整ノズルがついているので対象物に合わせて洗浄可能
●ホースリール付、高圧ホース 12m
●静音モデル
●一戸建て住宅向けモデル、貯め水から吸い上げ、水道が無い場所でも使用できます

目次

ヒダカ高圧洗浄機にするか迷いました

高圧洗浄機を買うに当たり、自分が求めていたものは耐久性と最大吐出圧が高いものです。

調べてみると、現行家庭用高圧洗浄機の最大吐出圧力は12MPaで、それを満たしている機種はケルヒャーK5ヒダカHK-1890くらいしかないようでした。

どちらも最大吐出圧力は12MPa。静音性に関してはどちらもインダクションモーター採用で似たような感じです。

値段が安いのはヒダカ・・・迷います。

では耐久性は双方いかがなものか!?インターネットで「ケルヒャーK5故障」「ヒダカHK-1890故障」などのワードでリサーチ。

結果はどちらも故障はみられるものの、丁寧に使っていれば簡単に壊れるものではない印象です。初期不良の対応も双方しっかりしているようなので、その心配も不要。

売れてる方に決めました

最終判断は、世の中でどちらが売れているかで決めました!

その結果ケルヒャーK5の方がヒダカのHK-1890とは比べようにならないくらい売れていることが分かりました。なんだかんだ言って、やはり高圧洗浄機はケルヒャーが強いんですね。※アマゾン商品がどれ位売れているか判別できるツールを使用。

ヒダカより圧倒的に売れているのに「ケルヒャーK5故障」で検索してみると、ヒダカと同じ位の検索結果。ということは、比率で考えると故障が少ないって事になりますからね!

といった経緯で、自分はケルヒャーK5を選びました!

開封

前置きが非常に長くなりました。ここからが開封です。Amazonからの購入すると、ケルヒャーの箱に伝票が貼られた状態で配達されます。箱は結構大きいですし、何より重いです(汗)梱包状態だと20kg近くあるんじゃないでしょうか。※ビールの350ml缶は大きさ比較用です。

箱を開けると、付属パーツがギッシリ詰め込んであります。パーツはガチャガチャ暴れるので、新品状態から微傷ありです(笑)神経質な方はこの時点でアウトかもです(汗)

全パーツを取り出すと、こんな感じです。完全完成品ではないので、多少ユーザーで組立てが必要です。

組立て方

組立て方は説明書に書かれていますが、部品によっては結構力を使う場面もありました。

組立てに必要な工具は付属していませんのでユーザーが揃える必要がありますが、プラスドライバーとハサミがあれば大丈夫です。

こちらは組立て方を撮影した動画です。よろしかったご覧下さい。

用途は多い

高圧洗浄機があると洗車もちろんのこと、日々の家庭関連洗浄が楽しくなります!これからケルヒャーK5をガンガン使い倒していきたいと思います!

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コメント

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ケルヒャー高圧洗浄機K5 初期不良・故障 | 電動工具のすすめ へ返信する コメントをキャンセル

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