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マキタ ハンディークリーナー 簡単なお手入れ

我が家のメイン機、マキタ18V充電式掃除機CL181FDZWのダストカプセルを開けた際、汚れが目立ったので簡単なメンテナンスをしてみました。

定期的にお手入れすることで、吸引力低下防止にもなるかと思います!

コーヒーか何かを吸ったのか!?フィルターが茶色になってます。

これは重症です(汗)洗って汚れが落ちればいいのですが・・・

目次

外せる物は外す

フィルターの根元を左右どちらでも良いので、ロックが解除するまで回し外します。

フィルターを外すと現れる骨組みは、ここのツメをマイナスドライバー等で起こす(こじる)ことで外せます!

やはり全体的に汚れが目立ちますね~!

洗浄

大まかな汚れは(ホコリ)はエアコンプレサーにてエアブローします。

本体はウェットティッシュにて汚れを取りました。

ダストカプセル、フィルター、フィルターの骨組みは水洗い可能ですので、洗剤、歯ブラシを使って洗浄!懸念されていたフィルターのコーヒー汚れも落ちましたね!

洗い終えた部品達。キラキラの輝き!

逆手順で組み込み

洗浄したパーツが乾いたら逆手順で元に戻して、メンテナンスは完了!

本日はこれだけのメンテナンスでしたが、これだけでも掃除機の吸引力低下、長寿命化に繋がると思います。定期的なメンテをおすすめします!

ちなみに今回メンテナンスしたCL181FDZWは、現在サイクロン式に改造して使用しております。サイクロン式にすると、ダストカプセル内、フィルターは汚れ難くなりますので、しばらくメンテ不要になるかもしれないですね!

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