充電器– category –
-
マキタ リチウムイオンバッテリーの種類 対応充電器 2020年版
現在マキタの掃除機や電動工具等にメインで使用されている急速充電、途中継ぎ足し充電可能なリチウムイオンバッテリーシリーズには7.2V、10.8V、10.8Vスライド、14.4V、18V、36V、40V更には14.4Vライトバッテリー、18Vライトバッテリーなどと物凄い数の種... -
マキタのバッテリをクルマで充電できる車載充電器DC18SE レビュー
マキタのバッテリをクルマのシガーソケット電源を使って充電することが出来る車載充電器DC18SEを購入してみました。クルマさえあればAC100V電源が確保できなくても充電することが出来るので、電源の無い現場や出先、車中泊やキャンプ、災害発生停電時にも... -
マキタ USB電源アダプター ADP08 10.8V用
マキタのリチウムイオンバッテリーシリーズ「10.8Vスライドバッテリー」に取り付けることで、USB電源(DC5V/2.1A)を簡単に出力できる便利なアダプターADPを購入してみました。今やUSB電源はスマホの充電や、カメラの電源、ポータブル機器など幅広いものの... -
マキタ新型充電器 DC18RE 3種のバッテリーが充電可能 (10.8V/14.4V/18) レビュー
マキタから3種のバッテリー(10.8Vスライド、14.4V、18V)が1台で充電可能な新型急速充電器DC18REが発売されたので早速買ってみました。 今までは10.8Vスライドを充電するときは、DC10SA充電器を。14.4V、18Vを充電するときはDC18RFを使用し、使い分ける必... -
マキタ リチウムイオンバッテリー カバーの品番 10.8V/14.4V/18V
マキタ充電式リチウムイオンバッテリーシリーズの工具をセット購入したり、純正バッテリーを単品購入すると、バッテリーにカバーが付属してきます。画像左は14.4Vと18V用のカバー。右は10.8Vスライド用カバー。 バッテリーカバーはバッテリーを使わない保... -
マキタ18V6.0Ahリチウムイオンバッテリの電圧を測定してみた
普段何気なく電動工具やコードレス掃除機で使用しているマキタの18Vリチウムイオンバッテリー。パッケージは18Vとなっていますが、使用環境や状況により電圧は変動しているはずです。という事で今回はバッテリー電圧を可視化すべく、マキタのリチウムイオ... -
マキタのバッテリーに付いているカバーの必要性
マキタのリチウムイオンバッテリーシリーズの10.8V式スライド式、14.4V、18Vには購入時、このような半透明のカバーが付属してきます。一見ただの新品保護カバーで、直ぐに捨ててしまう方もいるかと思いますが、実は捨てずに保管していた方がよいカバーです... -
マキタ急速充電器の壁掛けスタンド自作(DC18RF)
マキタの新型急速充電器DC18RFが壁掛け(吊り下げ)対応となったので、壁掛け用のスタンドを自作してみました。従来型ですと、このように平面置き(床置き)しかできまでんでしたので、狭い場所では邪魔でしたよね。 壁に直接ビスを打って取り付ける事も考... -
マキタのリチウムイオンバッテリーの寿命を延ばす方法
リチウムイオンバッテリーはエネルギーの密度が高く、さらに自己放電量が少ないといった特性があり、小型ながらエネルギー効率が高いバッテリーといわれています。 マキタでは独自の技術により、リチウムイオンバッテリーの特性を生かし、充電器とバッテリ... -
マキタのリチウムイオンバッテリー(14.4V/18V)が仕様変更
マキタから新型急速充電器DC18RFが発売されたのを機に、リチウムイオンバッテリー(14.4V/18V)も一部仕様変更されたようですので、新しいタイプのバッテリーの見分け方、違いをご紹介したいと思います。 【見分け方】 ご覧の通り、差込口、形、ロゴは従来型... -
マキタ 新型 急速充電器 DC18RF 14.4V-18V
長らくモデルチェンジしていなかったマキタのバッテリー急速充電器が新しくなりました! 早速入手しましたので、簡単ではありますが、レビューしてみたいと思います!こちらが新型充電器DC18RFです! マキタ DC18RF(スマホ等充電用USBポート付) 14.4V/18V... -
マキタ 急速充電器 DC18RC 分解掃除
マキタ急速充電器DC18RC(7.2~18V)を分解してみることにしました。 特に不具合はないですが、中身が気になったのと、2年以上使っているのでお掃除メンテナンスも兼ねての分解といったところです! 【分解方法】 早速分解に取りかかりますが、何処にもネ...
12