充電式18Vインパクトドライバーでホイールナットを緩められるか?マキタTD171D

先日発売されたばかりのマキタ最強18VインパクトドライバーTD171Dでクルマのホイールナットを緩められるか?!家にあるクルマで検証してみました!

新型インパクトドライバーTD171Dの最大締め付けトルクは従来モデルのTD170Dの175N・mに対し、180N・mと5N・mアップしていますが、果たして緩められるのか。

目次

ダイハツ/トヨタ車

まずは家のダイハツ車から試してみたいと思います。ダイハツ車のホイールナット締め付けトルクは103N・mで、トヨタ車も同じです。スタッドボルトサイズはM12×1.5です。

ちなみにスタッドボルトサイズが同じ「マツダとホンダ、三菱」は、「ダイハツ、トヨタ」と締め付けトルクが異なり108N・m前後みたいです。

TONEのトルクレンチを使用し、103N・mで締付けます!割りと優秀なトルクレンチですので、数値は大体合ってると思います。※使用しているナットは21mm貫通ナット。

打撃力は最速打撃に設定。

緩めてみるといとも簡単に緩められました!!103N・mは楽勝といった感じで余力がありますね!

こちらは検証動画です!こちらも参考にしてみて下さい。

日産車

続きまして、日産車です。ホイールナット規定締付けトルクは108N・mとダイハツ車より5N・mだけ多い数値。これなら行けそうな予感!スタッドボルト径はM12×1.25で、スズキやスバルと一緒です。

こちらもトルクレンチで締め付けていきます。※使用しているナットは21mmの袋ナットです。

打撃力は最速。

いざ緩めてみると!「ガガガガガガッ」って物凄い音がしても、全く緩みませんでした!5N・mだけ多い数値、108N・mは無理っぽいです。

こちらは緩めることが出来なかったときの動画です。参考にしてみて下さい。

結果

今回の検証で分かったことは、ダイハツ、トヨタなどのホイールナット(締付けトルク103N・m)なら、マキタ最強18Vインパクトドライバーで緩める事が出来るということ。

そして、日産車などのホイールナット(108N・m)ちょっとしか数値が違わないのに、緩める事が出来ない事ですね。僅かな数値の差しかないのに緩まない要因はなんなのか!?ピッチの違い!?ホイール形状、ナット形状?の違い、色んなことが考えられますが、詳細は不明です。

結論としては、全メーカーのホイールナットを緩めたい場合、インパクトドライバーではなく、インパクトレンチを使用すればOKという事ですね!そうすれば緩まない事はないでしょう!しかしインパクトレンチはトルクがあり過ぎて一般DIYとしては、あまり使い道が無いので、商売道具ならまだしも、ホイールナット緩めるためだけに買うのもどうかといった感じはしますね。

ちなみに今回検証していませんが、スズキ車の多くはホイールナット規定締め付けトルク85N・mと、数値が低めなのでおそらくスズキ車はインパクトドライバーで緩むと思いますよ。

以上、マキタの新型インパクトドライバーTD171Dでホイールナットを緩めてみる検証でした!

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