マキタ 充電式クリーナー CL107FD モーター交換方法

マキタの10.8V充電式クリーナーCL107FDのモーター交換修理方法をシェアしたいと思います!結論から言いますと、この機種のモーター交換はDIYが得意な方でしたら、凄く簡単な部類に入ると思います。モーター異音やファンの欠けによる吸引力低下でお悩みの方はチャレンジしてみては如何でしょうか!

※注意!メーカーでは掃除機の分解、改造を禁止しています。個人で分解した場合、保証、修理を受けられない可能性が高いです。分解する場合、全ては自己責任であることを承知の上で行って下さい。

目次

モーターアッセンブリーの品番と価格

マキタ掃除機CL107FDのモーターはモーター単体でも購入可能な様ですが、透明なファンの脱着が困難で破損する確率が高いです。ですから、このような最初からファンがモーターに組み込まれているアッセンブリー品がおすすめです。値段もさほど変わらないと思います。購入はマキタ取り扱いの工具屋さんで可能かと思います。

名称品番価格(税抜き)
モーターアッセンブリー123293-32500円

必要工具

モーターアッセンブリー交換に必要となる工具は、プラスドライバーの二番、小さめのマイナスドライバー位です。特殊な工具は必要としませんのでご安心を!

モーターの取り外し

モーターを取り外すため、分解していきます。最初に外せるものは外しておきます。ストレートパイプ、バッテリー、ダストバッグ(紙パック)、バルブステー(ゴミストッパー)、フロントカバー等。

フロントカバーは全開にし、上へ引くと外せます。外さなくてもモーター交換できますが、邪魔なので外しておいた方が良いです。

フロントカバーを外したら、ファンの根元にあるフィルターが見えると思います。

フィルターを指で摘んで取り外します。

工具なしで外せる部品はここまでです。

プラスドライバーで9箇所のビスを取り外します。

全てのビスを外したら、ケースを慎重に開きます。ここで細かい部品が落下したりして混乱してしまった方はこちらのCL107FDの分解方法をご覧ください。

無事本体ケースを外すと、このような感じになります。

本体ケースからモーターユニットを取り出します。このとき、モーターユニットがケースにどの様に収納されていたのか覚えておきましょう。モーターユニット上部の突起がケース上部になるよう付いていますね。

モーターに繋がる端子を2つを外します。この線も繋ぐ位置が決まってますので、覚えておいた方がいですが、モーター端子には赤いマークがあり、そちらにオレンジの線を繋げばOKです。

これで無事モーターユニットが取り外せました!

モーターユニットの分解

モーターユニットを分解していきます。半透明なケースを覆っているラバーを捲り、取り外します。

ラバーを外したら、半透明ケースのツメ3箇所をマイナスドライバーを使って起こし、取り外します。

これでモーターユニットの分解はおしまいです!あとは新しいモーターを付け替えるだけです!

右は今まで付いていたモーターで、左は新しいモーターです。モーターが壊れているわけでもないですし、比較的新しいのでどちらも差がないですね(笑)今回の記事は皆様にシェアするために敢えて分解、モーター交換して書いております。

組み込み

組み込みは基本的に分解の逆手順となりますが、いくつかポイントがありますので、記していきます。まずは新しいモーターを組み込んでいきますが、モーターユニットの上部突起部と半透明のケース三角マークを合わせて組み込みます。位置を間違わないようにして下さい。

ラバーの取り付けも、ラバーの突起とケースの三角マークを合わせて取り付けます。

モーターに配線を取り付けます。モーター端子の赤い印しのところにオレンジの配線を接続します。

モーターユニットの突起が上に来るようにケースに収めます。

モーターユニットやストラップ、スイッチボタン、先端ノズル、フロントカバーヒンジがしっかりはまっている事を確認します。

あとはケースを被せ、ビスを取り付け、スポンジフィルター、フロントカバーを取り付けてモーター交換作業は完了となります!

まとめ

こうして記事にしてみると長くて難しい感じがしてしまいますが、実際やってみるとそんな事はなく、モーター交換作業だけなら数十分で出来ると思います!かかる費用はモーター代の2500円のみですので、現在CL107FDをお持ちの方で不調の方は参考になればと思います。

因みにですが、マキタの掃除機CL107FD(ZW)の本体のみというのは意外にも安く、通販実勢価格で6000円前後です。しかもノズルとパイプ、紙パック10枚とダストバッグも付属してきます。それで6000円前後の値段でしたらモーターアッセンブリーを交換するよりも本体のみを購入するという選択もありなのかもしれません。特に不調の原因が特定できない状態などでしたらなおさらです。モーターを交換した挙句に直らなかったらがっかりしますからね。

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