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ラムダッシュES-ST2Nの電池交換 パナソニック電気シェーバー

満充電しても直ぐに電池が無くなってしまうようになったパナソニックの電気シェーバー「ラムダッシュES-ST2N(2016年製)」

毎日のように使用していたので、おそらく内蔵されているリチウムイオンバッテリーの劣化、寿命だと思われます。

メーカーでは推奨していませんが、ラムダッシュES-ST2Nの内蔵バッテリーはDIYで交換可能となっていますので、交換することにしました。

バッテリーはDIYで可能なものの、メーカーではユーザーによる分解修理を推奨しておりません。修理や保証も受けられなく恐れもあります。

また、パッキンを再利用することになるので、防水気密性の低下も考えられます。DIYでバッテリー交換をする場合、事故や傷害、シェーバーの更なる不具合が発生しても全て自己責任となりますのでご注意ください。

目次

バッテリー交換に必要な物

ラムダッシュES-ST2Nのバッテリー交換に必要なものは3つあります。

  1. ラムダッシュES-ST2Nに対応するリチウムイオンバッテリー
  2. 1番サイズのプラスドライバー
  3. 先の尖ったピンセット等

ラムダッシュES-ST2Nに対応するリチウムイオンバッテリーはAmazonやネットショップで入手可能です。今回はAmazonで購入し、980円でした。検索ワードは「ESLV9XL2507」「ESLV9ZL2507」「ESELV9L2507N」で調べると出てきます。

因みにこちらのバッテリーはラムダッシュES-ST2Nの他にも、多くのパナソニック製電気シェーバーに互換するようです。以下は同バッテリーが使える機種の一例となります。

ES-ST21、ES-GA21、ES-LA10、ES-LA30、ES-LA50、ES-LA70、ES-LA90、ES8238、ES8237、ES8232、ES8046、ES8045、ES-LA92、ES-LA72、ES-LA82、ES-LA52、ES-LA12、ES8992 、ES8175、ES8195、ES8196、ES8171、ES8119、ES8115、ES8111、ES8088、ES8085、ES8086、ES-LV96、ES-LV76、ES-LV56、ES-LV54、ES-LV94、ES-LV74、ES-YLV7、ES-ST37、ES-ST27、ES-SF23、ES-ELV7E1、ES-ELV7、ES-ELV5、ES-FSV6、ES-AST2A、ES-ELV8、ES-ELV9、ES-CSV67、ES-CLV56、ES-CLV76、ES-CLV86、ES-CLV96、ES-ELV7AE3(ES-ELV7A)、ES8255
これは一例であり、その他の機種にも適合するものあると思います。

プラスドライバーはにはサイズがあります。サイズが適切でないとビスの頭をナメてしまう恐れがありますので、ビスのサイズに合ったものを使用しましょう。ラムダッシュES-ST2Nの場合、1番サイズのプラスドライバーが適切でした。


今回は先の尖ったピンセットを使用しますが、先の尖っているものであれば代用可能です。例えば画鋲やクリップでも大丈夫です。用途としては、ゴムキャップを外す際に使用します。

ラムダッシュES-ST2Nの分解方法(バッテリー交換)

後部のプラスビス1本を取り外します。


後部カバーを後方にスライドさせて取り外します。


背面カバーを矢印のように引き抜き、取り外します。


ピンセットの先でゴムキャップ2つを取り外します。※赤丸↓は既に外した状態です。


6本のプラスビスを外します。


本体カバーをを開けるとバッテリーと対面できます。


バッテリーは手で引き抜くことで取り外せます。ちょっとだけ力が必要です。


固くて手で外すのが難しい場合は隙間にマイナスドライバーを差し込んでてこの原理で引き上げましょう。


バッテリーを外したらパッキンとパッキン面を綿棒などで掃除しておきましょう。パッキン部にゴミが付着していると防水気密性が下がります。


新旧のバッテリーを並べてみると、パッケージデザインは異なるものの、サイズは全く同じです。


新しいリチウムイオンバッテリーを極性の向きに注してはめ込み、格納します。本体後部側がプラスです。


後は分解した逆手順で組み込んでいけばOKですが、組み込む際は↓画像の矢印部分がずれないよう注意しながらにはめ込みます。ここがずれた状態だとトリマーの動作不良に繋がります。

動作の確認(リセット)

バッテリー交換直後はスタートボタンを押しても、シェーバーは動きません。おそらくバッテリーを交換すると基板で何らかの制御が働くのだと思います。

その制御をリセットするには、一旦充電コードを差し込み、導通させます。すると、シェーバーは動き出します。

なので、バッテリー交換後は一度満充電させればOKという事ですね。

バッテリー交換後の感想

バッテリーを交換してから1週間ほど使用してみたところ、なんとまだバッテリー切れになっていません!しかも動きもパワフルになりました!

交換前は満充電してもパワーも弱く、数分で電池が無くなっていたのですが、完全に復活したようです!

修理費用は1000円以下!バッテリー交換は上手くいったようです!

自己責任とはなりますが、同機種のバッテリー交換をしようとしている方は参考になればと思います。

リチウムイオンバッテリーの処分方法

取り出した古いバッテリーは両極にショート防止のためテープを貼り付け、家電量販店のケーズデンキに持ち込み、無料で引き取ってもらう事が出来ました。

リチウムイオンバッテリーはリサイクルできるバッテリーなので、ケーズデンキだけでなく、名前の通った家電量販店、例えばヤマダデンキなどでも無料で引き取ってくれます。(確認済み)

その他の家電量販店でも回収してくれる可能性は高いので、お店にお問い合わせしてみてください。

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