普通の掃除機をサイクロン式にプチ改造

マキタ充電式クリーナー用のサイクロンアタッチメントA-67169を普通のコード式掃除機に取り付けたら簡単にサイクロン化できるのではないかと思い、この度検証してみました!日立やボッシュ、リョービ、アイリスオオヤマのコードレス掃除機に流用する方はいても、普通のコード式掃除機にサイクロンアタッチメントを流用している方はあまりいないと思います!

単純にこのユニットが他の掃除機に取り付けられれば、簡単にサイクロン化できると思うのですが、果たしてどうか!?

目次

取り付け

今回マキタのサイクロンアタッチメントを取り付けてみる掃除機は日立のCV-H520と言う紙パック式の掃除機で吸込み仕事率500Wです。確か2011年モデルだったと思います。

こんな感じにサイクロンユニットを挟みこむ事が出来れば、OKですが、パイプサイズは合うのか!?

サイクロンユニットを取り付けてみると、前側はジャストフィットで問題なし!しかし、後ろ側がスカスカで合いませんでした、、、

サイクロンアタッチメント側にテープを巻き、太くすれば行けそうですが、ちょっと隙間があり過ぎますね。

つぎてパイプの出番

こんな事もあろうかと、サイズが合わないパイプを連結させる事ができる「継ぎ手パイプ」を用意していたので、こちらを使います!

継ぎ手パイプを使用したところ、この通りバッチリパイプが取り付けられました!

普通の掃除機でもマキタのサイクロンアタッチメントは取り付け可能ですね!この掃除機との色合いも似ていて違和感なし(笑)あとは実際使えるかどうかです!

因みにパイプ前側はマキタのパイプ、ノズルでもOKです!

色んなゴミを吸ってみた

プチサイクロン化した日立の掃除機CV-H520で色々なゴミを吸って、実用性をチェックしていきたいと思います!

まずは大鋸屑(おがくず)を吸ってみましたら、凄い勢いで渦巻き、吸われていきました!問題なくクリア!普段マキタのコードレスクリーナーを使っていますが、サイクロンの回転が全く違いますね!流石は安物でも日立のコード式掃除機です!マキタのコードレス式とは吸引力が月とすっぽんですよ!

続きまして細かく刻んだ紙を吸ってみました。こちらは途中、サイクロンユニットの狭い経路に一瞬詰まりかけましたが、その後はバッチリ吸えましたね!

最後は定番のコインチェック、1円から500円玉まで!吸ってみると、吸引力があり過ぎてダストカプセル内でお金が暴れ回って凄い音がしました(笑)全てのコインを吸うことができますが、カプセル内でコインが暴れ回りますので、カプセルに傷が付きそうでした。

サイクロン化のメリット

普通のコード紙パック式掃除機をサイクロン化することで、多くのゴミは基本的にカプセル内に集塵されますので、紙パックを大幅に節約する事が出来ます。

こちらは今回の検証で実際に使用した紙パックですが、中に殆どゴミが無いのが確認できます。あるのは細かいゴミだけ!ここにゴミが溜まり難いと吸引力も安定しますし、掃除機内部へのゴミの侵入も軽減され、掃除機の寿命も延びますね!

そしてゴミはカプセルをワンタッチで外して捨てる事ができるので、手も汚れにくいです!

サイクロン化のデメリット

サイクロンユニットは意外と大きいので、狭いところの掃除機がけには邪魔になります。また、サイクロンユニットを付けた分、重さが約350g加算されますので、腕への負担も若干増えると思います。また、ゴミはワンタッチで捨てられる反面、集塵容量は400mlですので、こまめにゴミを捨てる必要もありますね。

サイクロンアタッチメント内の経路が一部狭くなっていますので、強モード時は若干フン詰まり状態となり、掃除機のホースが縮み気味になってしまいますし、大きめのゴミは詰まる可能性もあったりします。普通の掃除機をマキタのサイクロンアタッチメントを流用してサイクロン化する場合、これらのデメリットも分かった上で行う事をおすすめします。

検証結果

検証の結果、マキタのサイクロンアタッチメントは、他メーカーのコード式掃除機に流用しても使えることが分かりました!パイプサイズが合わない機種もあるかと思いますが、そんなときはパイプにテープを巻いて径を微調整したり、パイプ継ぎ手を取り付ければ何とかなると思います。メリット、デメリットありますが、興味のある方は取り付けてみては如何でしょうか!?マキタサイクロンアタッチメントの取り付け寸法はこちらを参考にしてみて下さい。

動画

今回の検証の動画版です!こちらも参考にしてみて下さい!

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