マキタ カプセル式掃除機のフィルタにアイリスオーヤマのダストパックを代用

以前当ブログで、マキタ充電式クリーナー紙パック式にアイリスオーヤマの掃除機ダストパックを流用する方法を紹介いたしましたが、今回は同じものを使用して、マキタカプセル式掃除機に使用されているフィルタの代用として使う方法を思いついたのでご紹介したいと思います。マキタカプセル式掃除機の消耗品であるフィルタは実勢価格で10枚入り約1000円、1個単価約100円。一方アイリスオーヤマのダストパックは25枚入りで約340円、1枚単価約13.6円。いずれもAmazon調べ。コストが約1/7になるので、かなりの節約になります。

今回アイリスオーヤマダストパック流用術をご紹介する上で、例としてCL181FD(18V)を使って行きますが、現在マキタで販売中の充電式クリーナーカプセルタイプでしたら、全機種に使える方法かと思いますので、参考にしてみて下さい。4070DW/CL110DW/CL070D/CL100D/CL106FD/CL108FD/CL140FD/CL141FD/CL180FD/CL181FDなど。

目次

アイリスオーヤマのダストパック

今回マキタ純正フィルタに代用するアイリスオーヤマの使い捨てダストパックはこちらのFDPAG1414というタイプ。Ag+銀イオン加工、抗菌、防臭仕様不織布でアイリスオーヤマのスティッククリーナーIC-SLDC1、IC-SLDC4、IC-SB1等に適合します。Amazon価格およそ340円ですので、1枚単価約13.6円とリーズナブル。

画像をご覧頂くと分かるように、全体の大きさは大体同じですが、取り付け口の大きさがマキタのフィルタと全然違います。

これをどうにかマキタのカプセル式掃除機に取り付けます。まさに邪道!

加工

アイリスオーヤマのダストパックの取り付け口の端を約2cmカットします。鉛筆やボールペンで罫書いてもOKです!

ダストパックはハサミで簡単にカット出来ますので、チョキチョキ切っていきます。

カットするとこの様な形になります。

カットしたところを開きますが、カットしたところはハサミで切った際にピタッと張り付いてしまってますので、張り付いた端を上手く剥がすように開きます。

カットしたところを上手く開くとこの様な形になります。フィルタは2層タイプですね。

これで開口部がマキタフィルタとほぼ同じになりました!

取付け方

開口部をカット加工したアイリスオーヤマのダストパックを取り付けていきます。取り付け方は基本的にマキタ純正フィルタの取り付けと一緒ですが、ちょっとだけコツが必要となります。

ダストパックを掃除機本体の根元にしっかり被せます。

ダストパックはマキタ純正フィルタよりも柔らかい素材ですので、プレフィルタを取り付けている途中、掃除機本体の根元から外れてしまう事があります。ですので、この様にダストパックの根元を指で押さえながらプレフィルタを被せてやります。

あとはいつも通りプレフィルタを捻ってロックさせれば取り付けは完了です!

取り付け後はプレフィルタ、フィルタが上手く装着されているかを必ず確認してください。フィルタがめくれていたりすると、プレフィルタのロックが緩くなってしまったり、隙間からゴミが本体に侵入するリスクが上がりますので、ご注意ください。

実際にゴミを吸ってみた

アイリスオーヤマのダストパックを流用取付けしたCL181FD。電源を入れてみると、問題なく稼動!吸引力も結構強い!?

早速実際にゴミを吸い取ってみます。強制的にフィルターを汚すため、あえてシビアコンディションな屋外の砂埃を吸ってみました!屋外の砂埃は屋内のホコリと違って、超微細なため、フィルターにかなりの負担がかかりますので、本当はあまりやってはいけません。掃除機の寿命を縮めます(笑)

屋外を掃除機がけしたあとカプセルを開けてみると、プレフィルタはこの様な状態。予想通り速攻で汚れてくれました♪

そして、中のアイリスオーヤマダストバッグはどうなっているかといいますと、こんな感じで結構汚れてました。これはアイリスオーヤマのダストパックを流用したせいではなく、屋外を掃除機がけしたからの結果で、マキタ純正フィルタを使っていてもこうなるはずです。いかに屋外の砂埃、塵が掃除機に悪影響かわかりますね!

フィルタを裏返して中を見てみると、ほぼ汚れはなく、しっかりフィルタリングされていました!アイリスオーヤマのダストパックはマキタフィルタの代用として使えるんじゃないでしょうか!?

まとめ

ということで、今回はマキタカプセル式掃除機のフィルタの代用としてアイリスオーヤマ社製のダストパックを加工して取り付ける方法をご紹介いたしました。まだ長期間使用してみたわけではないですが、今のところ問題なく使用できています。プレフィルタを被せる際にちょっとしたコツが必要ですが、しっかり装着できれば特に問題なく使用できそうな流用裏技だと思いますので、マキタカプセル式掃除機をお持ちの方は参考にしてみて下さい。※今回紹介した方法は当然ながらメーカー非公式のもののため、たとえ故障、事故等が発生した場合でも保証は受けられません。実践する際は全てが自己責任となりますのでご注意下さい。

因みにマキタカプセル式掃除機は「プレフィルタ+フィルタ」を使用する意外にも、高機能フィルターという便利な商品も取り付け可能です。高機能フィルターはホコリも付着し難くくお手入れも楽ですし、汚れたら水洗いして繰り返し使えますので経済的です。高機能フィルターを使用しますと、多少吸引力が低下するという欠点もありますが、一度購入すればかなり長く使えますので、マキタカプセル式ユーザーの間で大人気のアイテムです。

動画

実際にアイリスオーヤマのダストパックを加工して取り付けた際の動画です。こちらも参考にしてみて下さい。

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