マキタ旧型カプセル式掃除機CL181FDにパイプロック機能を搭載する方法

2019年2月にマキタ18V掃除機がフルモデルチェンジしまして、ストレートパイプがワンタッチ着脱可能なパイプロック機能が搭載されました。その新たに搭載されたパイプロック機能が、一部の旧型カプセル掃除機に流用、搭載できる事が判明しましたのでご紹介したいと思います!旧型掃除機が現役でまだまだ使えるけどパイプロック機能はどうしても欲しい方などは参考になればと思います!

対象機種は14.4V/18V機

CL140FD/CL141FD/CL180FD/CL181FDのカプセル式掃除機4機種

目次

パイプロック仕様にする方法

対象のマキタ旧型カプセル掃除機をパイプロック付き仕様にするのは至って簡単です!それはダストカプセルをロックボタンの付いた新型掃除機(CL281FDかCL281FD)の物と付け替えるだけです!なんと双方のダストカプセルの取り付け寸法や機構は同じで、互換するんですね~!これを発見したときは一人でニヤっとしてしてしまいましたね(笑)無論、カプセルを入れ替えるので、この方法はカプセル掃除機限定の裏技となり、紙パック掃除機ではできません。因みに14.4V、18V以外のカプセル式掃除機はダストカップの径が異なるので、そちらもこの裏技は使えません。

ロック付き仕様にするメリットとデメリット

パイプ抜けの心配がなくなる

パイプロック仕様にするとストレートパイプ抜けの心配がなくなりますし、着脱も容易になります!また、ロック付きサイクロンアタッチメント、ロック付きショートストレートパイプ340など、ロック付きならではの魅力的なアタッチメントが使用できるようになります。

集塵容量もアップ!

CL181FDのカプセルゴミ集塵容量は650mlに対してCL281FD新型カプセルのゴミ集塵容量は750mlとなっておりますので、カプセルをロック付き仕様にするとゴミ集塵容量が100ml増えます。

ちょっと惜しい点

画像を見て頂くと分かりますが、CL181FDとCL281FDではボディ表面の肌の状態が少しだけ異なります。CL181FDは艶なしの梨地に対して、CL281FDは艶ありのピカピカボディです。よ~く見ないとわからないところではありますが、この違いはちょっと惜しいですね!同じ肌のボディだったらなんの違和感もなかったんですけどね!

必要な部品

マキタ旧型カプセル式掃除機(14.4V/18V)をロック付き掃除機にするために必要な部品は、新型カプセル式掃除機CL280FDかCL281FDの「ダストカプセル、ロックボタン、ロックボタンの中に入るバネ、ロック付きストレートパイプ、ロック付きストレートパイプ用サッシノズルホルダ」の5点となります。カプセルのノズル先端に取り付けるゴム弁「ゴミストッパ」は使用中のカプセルから取り外してそのまま流用できますので、購入する必要はないですね。ただ、ゴミストッパが痛んでいるのであれば、ついでに新品にしてしまうのも良いと思います。

必要部品まとめ

●ロック付きダストカプセル
●ロックボタン
●ロックボタンの中に入るバネ
●ロック付きストレートパイプ
●ロック付きストレートパイプ用サッシノズルホルダ
●ゴミストッパは使用中のカプセルから取り外して流用

部品の取り付け

マキタの純正部品は1個1個バラバラな状態でで販売されておりますので、当然ロック部やゴミストッパは自分で取り付ける必要があります。ここではその取付け方をご紹介いたします。

ロックボタンの取り付け方

ボタンの裏側にバネをセットし、ボタンをノズル先端にはめ込みます。このときボタン側面にある2つの突起のうち、片側を穴に入れておくと嵌め易いですね。指で押して上手く嵌るとパチンと音がします。

ゴミストッパの取付け方

使用中の掃除機からゴミストッパを取り外し、ロック付きカプセルに移植します。ゴミストッパはカプセルの奥にありますので、長めのプラスドライバーがあると便利だと思います。ここのビスは締めすぎると簡単にネジ山が壊れますので、締めすぎに注意してください。

まとめ

ということで今回はマキタ旧型カプセル掃除機14.4V/18Vを簡単にパイプロック仕様にする方法をご紹介してみました!旧モデルの掃除機を使っているけどパイプロック機能超欲しい!ロック付きサイクロンアタッチメントやストレートパイプ340を使いたいという方は是非参考にしてみて下さい!

ちなみにパイプロック付き仕様にするために掛かる部品代はおそらく2000円位だと思います。今回は手持ちのCL281FDの部品を使用してこの記事を書いているので、正確な部品価格は不明ですが、マキタ掃除機のダストカプセルやパイプ類、ショーパーツは基本的に高くないはずです。CL181FDのダストカプセルの価格は270円とかですので、新型のカプセルもそれほど高くないはずです。

動画

こちらは旧型カプセル式掃除機C181FDをパイプロック付き仕様にする方法を動画でまとめたものです。記事と合わせて参考にしてみて下さい。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • はじめまして。
    手持ちのCL107FD用に間違えてロック付きのサイクロンアタッチメントを購入してしまい、サイクロンアタッチメントのロック部分をのこきりで切れば入るではないかと思って調べましたところ、ここにたどり着きました。
    なるほど!本体自体をロック式に変えることもありですね。
    恐れ入りますが、CL107FDはロック式に変えられるか、ご存知でしたらご教授いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

    • MARIKAさん
      はじめまして。
      ブログご覧頂きありがとうございます!
      私の知る限りでは、CL107FDをロック式に変更する事はできないですね。
      オークション、フリマアプリ等でお持ちのロック付きサイクロンアタッチメントを売却後、ロックなしサイクロンアタッチメントを買い直すことをおすすめします。

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