マキタ掃除機 サイクロンアタッチメントを取り付けたままクルマの掃除機がけ

マキタ充電式クリーナー用のサイクロンアタッチメントはゴミ捨て簡単、掃除機内部の汚れも少なくなる優れもので、超人気のアタッチメントですが、アタッチメント本体が大きく、車内の掃除機がけにはちょっと不便です。もちろん、スペースが広くサイクロンアタッチメントを取り付けていても自由に取りまわせる場所の掃除機がけは問題ありません。しかし、クルマの操作ペダル周りやシート周りなどをサイクロンアタッチメント付きのマキタ掃除機を使うのは不便というよりもちょっと「無理」がありますよね。特にダストカップが邪魔過ぎです。

かといってクルマの掃除機がけをするときだけサイクロンアタッチメントを取り外してしまうと、いままでせっかくほぼ汚れることなく使用していた紙パックやカプセル内フィルタが、一度の車内掃除機がけをしたがために直ぐに汚れてしまい、凄く損をした気持ちになると思います。

そこで今回は、サイクロンアタッチメントを取り付けたままでも車内の掃除機がけを快適に行う方法を思いついたので、実践してみる事にしました。その方法は至ってシンプルで、掃除機に延長ホースを取り付けるだけです!たったこれだけの事ですが、サイクロンアタッチメントを取り付けたままでも車内の掃除機がけが快適になります。

2種類のサイクロンアタッチメントに対応

今回紹介する方法は現在マキタで販売している充電式クリーナー用サイクロンアタッチメント2種類(ロック無しサイクロンアタッチメントA-67169 、ロック付きサイクロンアタッチメントA-68856)に対応します。

目次

汎用洗濯機排水ホースを使用

今回掃除機に取り付ける延長ホースは洗濯機排水用のホース3mです。ホームセンターで1000円もしませんし、ある程度の耐久性もありそうなので、こちらの排水ホースを購入してみました。マキタ掃除機の先端差込口に取り付けられます!掃除機側に取り付ける方のパイプ外径は32mm、掃除機先端アタッチメントを取り付ける側の内径は34mm、31mm、26mmの3段階となっております。マキタ掃除機の先端アタッチメントは31mmでジャストフィットでした。

取り付け方

取り付け方は簡単、排水ホースのプラスチック側の方をサイクロンアタッチメント先端に「ポン付け」です。排水ホース反対側にはサッシノズルや標準ノズル、ストレートパイプもジャストフィットしますので、掃除機がけをする場所に応じて先端アタッチメントを変えて使用することができます。もちろんノズルを取り付けず、排水ホースで直接吸う事もできます。

取り付けが緩い場合の対処方法

掃除機の先端口が擦り減る等して、排水ホースが緩くて外れ易い場合は排水ホースのプラスチック部分に適当なテープを巻き、少しだけ径を太くしてやるとホースは外れ難くなると思います。テープを巻く方法以外ですと、排水ホースとサイクロンアタッチメントの間にマキタ純正フレキシブルホースを割り込ませる方法がお勧めですね!今回私はこの方法で接続しました!ホースがピッタリ接続され、エア漏れはありませんので、ホース抜けや吸引力損失の心配も少なくなります!ストレートパイプに排水ホースを取り付けてもバッチリ接続されますが、ストレートパイプを取り付けると掃除機の全長が長くなりすぎて邪魔になります。

ホースはカットしても使える

今回使用した排水ホースは3mでしたが、正直これだと長すぎますね。でも大丈夫!こちらの排水ホースの先端側をカットすればOKです!カットしてもこのようにマキタ掃除機の先端アタッチメントは問題なく差し込めます!最初から必要な長さを計算して、その長さのホースを買えば良いことですが、取りあえず長めのホースを買ってみて、使い勝手を確かめながら不要な分を後からカットするといった方法でもOKです!むしろこちらの方が先端アタッチメントにジャストフィットで抜け難い印象です。

実際に使ってみた

マキタ充電式クリーナー(CL281FD)にサイクロンアタッチメント+延長ホースを取りつけ車内掃除をしてみました。狙い通り、操作ペダル周りやシートの隙間、シート下などの狭いところの掃除機がけが超楽になりました♪ホースが長くなったからと言って吸引力の低下も体感的には無さそうです。足元にあった小石程度ならバッチリ吸ってくれますね!なお、画像のは3mホースをまるごと繋げている状態ですが、正直長すぎですね。2mもあれば十分です。

トリガスイッチ式の掃除機には向かない

延長ホースを取り付けて使用する場合、掃除機本体と吸い口が離れた状態で使用する事になりますので、トリガを引いた時だけ掃除機が動作する「トリガスイッチ式掃除機」には向かいないですね。どうしてもトリガ式スイッチの掃除機で延長ホースを使用したい場合は、トリガスイッチをヘアゴムやリピートタイで固定し、掃除機を連続運転させる等の工夫が必要となります。

※トリガスイッチ式に対し、一度ボタンを押してしまえば切るボタンを押すまで連続運転できる「ワンタッチボタン式」掃除機はホース延長仕様におすすめとなります。

掃除機ストラップに一工夫加えて吊るす

マキタ掃除機にサイクロンアタッチメントを取り付けて使用する場合、サイクロンアタッチメントのダストカップが下向きになるようにするのが基本となります。ダストカップが逆さま(上向き)になったり、真横になってしまうと、せっかく集塵したゴミがダストカップから本体に侵入してしまったり、メッシュフィルタを詰まらせてしまいます。

ですから、延長ホースを取り付けて使用する場合、できれば掃除機本体を立たせた状態で使用するのが望ましいです。マキタ掃除機標準のストラップにS字カナビラ等を取り付け、それをアシストグリップやヘッドレストシャフトに巻きつけ固定し、掃除機を吊るして使うのも良いと思います。確実に吊るせるのであれば、カナビラ以外でもリピートタイ、紐なんかでもOKです!

掃除機を車外に置けば車内はクリーンな空気

掃除機本体を車外に吊るしたり、立て掛けられる場合、掃除機の排気が車内に入りませんので、車内の空気はかなりクリーンになります。マキタ掃除機にサイクロンアタッチメントを取り付けたからといって、空気清浄機の機能はありませんからね!

まとめ

ということで、今回はマキタ掃除機にサイクロンアタッチメントを取り付けると車内清掃がし難い問題にはホース延長がお勧めということをご紹介してみました。今回ご紹介した方法は、車内の掃除機がけに限らず、屋内の家具の隙間など、狭い場所の掃除機がけにも応用できる方法かと思います。マキタ掃除機にサイクロンアタッチメントを取り付けたら狭い場所の掃除機が酷くて困っている方は何らかの参考になればと思います。排水ホースはホームセンターで様々なサイズが1000円もしないくらいで売られていますので、お手軽に改良できます!ちなみに私は3mの排水ホースを買いましたが、2mで十分でしたね(涙)参考までに。

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