マキタの18V充電式レシプロソーJR184DZを使って、家にある不要な鉄くず(ペール缶)をカットして刻んでみました。
ペール缶はガサばるので、家庭ごみとして処分するには大きすぎます。家庭ごみとし処分できる大きさまでカットしてみたいと思います!
目次
鉄工用ブレード
早速切り込んでいきます!使用しているブレードは「KSK」の品番「K-5012」鉄工用です。
慣れるまでブレードが暴れて切り難かったのですが、徐々になれ、簡単にここまで刻む事が出来ました!
さらに細かくカットしていきます。慣れるとブレードを暴れないようにするコツみたいなものが分かってきます。
刻み成功
このレベルまで細かくなれば家庭用のゴミ袋(自治体指定)に余裕で入りますので、問題なく処分できますね!
念のためカット後ハンマーで潰し、さらに小さくしておきました。これで邪魔だったペール缶の処分はバッチリです!レシプロソーは廃材処分にも活躍してくれました!
動画版
こちらは、カットしているときの様子の動画版です。
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