先日リサイクルショップで日立の全自動洗濯機(BW-V70B)を格安で入手しましたが、格安なりの理由がありました。
本来↓画像のところに洗剤を入れるための可動式のトレイ(洗剤投入口)が付いているのですが、付いていませんでした。
ここのトレイが無いからと言って、洗濯ができない訳ではありませんが、やはり洗濯機のポテンシャルをフルに発揮させるためには、トレイから洗剤を投入した方が良いと思われます。
洗濯物の上から直接洗剤をかけるのも少し抵抗がありますからね。やはり洗剤投入口のトレイはあった方が良いです。
ネットで調べてみると、ここのトレイはネット通販で入手する事が出来る事が分かりましたので、部品のみ購入して自分で取り付ける事にしました。
目次
洗剤トレイの品番と入手価格
洗剤トレイはYahoo!ショッピングで入手しました。品番と入手価格は以下の通りとなります。
名称 | 品番 | 入手価格(税込み) |
---|---|---|
洗濯機用洗剤トレイ | BW-V70B-006 | 792円 |
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洗剤トレイの取付け方(洗剤投入口)
洗剤トレイの取り付けは簡単です。ドラム側にある穴に洗剤トレイの凸部2箇所を滑らせるように差し込むだけとなります。
洗剤トレイは粘りがあって弾力性がある素材ですから、取り付け時に割れる心配も少なそうです。
まとめ
日立全自動洗濯機ビートウォッシュ(BW-V70B)の洗剤トレイは単品で購入可能、そして取り付けも簡単です。
同型の洗濯機を使用している方で、洗剤トレイを紛失してしまった、又は破損してしまった方は是非参考にしてみてください。
1000円もかからずに解決する事が出来ます!
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